新着情報

2020.01.31

【理事長インタビュー】~2020年の方向性を考える~

こんにちは、事務局長の清水です。
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

▼早速ですが、伊谷野先生のインタビューはこちらから
—————————————————————

ーーーーあっという間に、、気づけば1月末ですね。本日は2020年のお考えについて質問させてください。

伊谷野:
そうですね。
最近は実際に直面している困っていることを地域の在宅医療関係者に改めて聞いてみたり、意見交換したりしていました。
そうするとキーワードとしては『末期がん』『認知症』『フレイル』『独居』の患者様の在宅医療対応に難しさを感じていることがわかります。

当院としては、それぞれ今までも向き合ってきた領域になります。
『断らない在宅医療』『在宅医療の総合病院を目指す』という基本方針を掲げていますので、これまで求められてやってきたことをこれからも続けていく姿勢に変わりはありません。


その上で総合診療の厚みを持たせていきながら、これからは各領域に対して、より専門的に体制強化していくイメージです。これからの方向性をわかりやすくお伝えするために概念図を作成しました。


ーーーーなるほど。その概念図をそれぞれ分解して深堀りしていきたいところですが、まずは全体感を教えてください。

伊谷野:
安心を作る4つの柱ーーー。これは、総合診療科という土台に4つの柱(緩和ケア、リハビリ、精神・認知症、救急)があり、それらが『安心』を支えているイメージです。

順番にまずは当法人の大事な土台となる総合診療科
開業時から、疾患を理由に断ることをしない、と決めています。それがシンプルに地域に喜んでいただけていると感じているからです。
もちろんできること/できないことはありますが、ベストを尽くす姿勢は今後も変わりません。

次に1つ目の柱である緩和ケア。
昨年『在宅緩和ケアセンター』を開設しました。

緩和医療学会認定施設として、緩和ケア認定医の田代先生を中心とした専門チームで対応しています。
またITを活用した遠隔カンファレンスを行い、院内職員や他事業所との多職種連携の形を作るべく試行錯誤をしています。

2つ目の柱はリハビリテーション。
今月よりリハビリテーション医学会専門医・指導医の高橋先生と言語聴覚士の小杉さんが入職しまして、『在宅リハビリテーションセンター』を開設しました。

ーーーーまだ1ヶ月弱ですが、在宅リハビリテーションセンターの振り返りをお願いします!

伊谷野:
高橋先生は患者様やご家族、院内院外の関係者とわかりやすく積極的にコミュニケーションをとっている印象です。
リハビリマネジメント会議では、総合診療科としての視点を持ちながらもご自宅のことや患者様の動作のことも専門的にみていきながら具体的な説明に至っています。
説明もわかりやすいので、患者様はもちろん、スタッフや関係者も安心できているのはないかと思います。

また、患者様の生活環境を起点に総合診療×リハビリテーション×栄養のお話ができるということが在宅リハビリテーションセンターの強みになっていくのではないでしょうか。

そして3つ目の柱は、精神・認知症
これからですが、2020年4月に精神保健指定医の常勤医師が入職予定です。
地域包括支援センター・在宅介護支援センターや居宅介護支援事業所の職員さんからも相談の多い領域になっていましたので、これからも注力して取り組んでいければと思います。

4つ目の柱は、救急
救急も今まで力を入れてきています。これからも医師・救急救命士を含めてスタッフを増員させていきながら持続可能な組織体制を構築中です。

ーーーーありがとうございます。そろそろお時間がきてしまいました。その他、これからの方向性についてメッセージがあればお願いします。

伊谷野:
成長できる連携に取り組んでいきたいという地域関係者へのお願いですね。

当法人を在宅医療の総合病院として考えていただいて、様々な診療科、職種をうまく活用し、連携していただければと思います。

当院も同じですが1人や1事業所では対応できないことはありますので、一緒に患者様に安心していただくためにどうすれば良いか?を考え、対応していきたいです。


2020.01.14

在宅リハビリテーションセンター開設のお知らせ

ーーーー医療を通じて「安心して生活できる社会」を創造する。
当法人の理念のもと、このたび医療法人社団 双愛会(ファミリークリニック蒲田、ファミリークリニック品川)は『在宅リハビリテーションセンター』を開設いたしました。

患者様が在宅で過ごされるにあたり、医療×リハビリ×栄養の視点から生活をサポートいたします。


【在宅リハビリテーションセンターについて】

常勤医師 高橋 洋 たかはし ひろし 
日本リハビリテーション医学会専門医・指導医
日本心臓リハビリテーション指導士

【高橋医師のコメント】
今までリハ科を主体に総合診療的な要素を取り入れて医療をしてきました。

これまで、保健所、都道府県庁、急性期病院、回復期リハビリテーション病院、離島診療所など、医療と福祉を統合しなければならない場所で業務経験をしてきました。
その上で、地域にはリハビリテーションの役割が重要という考えにいたり、地域に根ざした医師として「自分の住みたいところで生き生きと生活してもらう」お手伝いをしたいと思っています。


【このような時にご相談ください】
・在宅生活に不安がある
・摂食・嚥下障害で困っている
・フレイルにより自宅内での歩行、移動に不安がある
・ベッドから車椅子までの移乗動作に不安がある
・脳血管障害、頭部外傷、神経筋疾患、内部障害、運動器疾患でお悩みがある
・回復期病棟への転院に時間がかかる
・入退院を繰り返す、等

【在宅リハビリテーションセンター 在籍スタッフ】
・専門医・指導医 :1名
・理学療法士   :7名
・作業療法士   :3名
・言語聴覚士   :1名
・管理栄養士   :1名

【お問い合わせ】
ファミリークリニック蒲田
大田区南蒲田2-4-19 ANTビル4F
TEL:03-5480-1810 FAX:03-5480-1823

ファミリークリニック品川
品川区大井1-55-6 牧ビル201号室
TEL:03-6424-4439 FAX:03-6735-4390

何卒よろしくお願い申し上げます。

2019.12.26

【理事長インタビュー】~2019年を振り返る~

こんにちは、事務局長の清水です。
師走を言い訳にインタビューブログを前回(先月掲載の第1回)で終了させてしまうところでしたが、年末ギリギリのタイミングでお話ができました。

それでは、伊谷野先生よろしくお願いいたします。

▼伊谷野先生のインタビューはこちらから
—————————————————————

ーーーークリスマスが終わったタイミングですので、2019年を振り返りたいと思いますがよろしいでしょうか?

伊谷野:
色々あったので忘れちゃってますよね。笑

ーーーーGoogleカレンダーを見ながら、まずは上半期から振り返りましょう。(*当院は主にGoogleカレンダーでスケジュール管理をしています)

伊谷野:
改めて振り返ると例年に比べて人材育成について考える機会が多かったですね。

ーーーーと、言いますと?

伊谷野:
多職種で良い人材が続々と入職しています。
在宅医療は院内外含めた意味での『多職種のチーム力』が地域の安心につながると確信しているので、個々の力が発揮できる仕組みづくりは中長期的に取り組む内容ですよね。

ーーーー医師で言うと、上半期は西原先生の職場復帰と浅井先生の入職がありましたね。

伊谷野:
そうですね。医師以外の職種でも、産休育休取得者や子育て中の職員が増えてきましたので、時短勤務やフォロー可能な複数名体制のオペレーションを活用しはじめましたね。
働きやすい環境は今後も職員の意見も取り入れていきながら模索していければと思います。

また、浅井先生は若手のうちから在宅医療に携わりたいということで常勤医師として入職しました。
近年では若手の先生からそのように言っていただけるケースが増えてきたので個人的にも嬉しいです。

浅井先生の患者さんやご家族の声に耳を傾ける姿勢からも伝わる真摯な対応は、安心を感じていただけているのではないかと思います。
これからも良いところは活かしていきながら在宅医療ならではのキャリア形成を続けてほしいですね。
院内に目を向けても、浅井先生の入職で職場が活気づいたと感じますので院内外に好影響を与えていると思います。

ーーーー当院でも日本在宅医学会 認定施設としての研修プログラムがスタートしました。

伊谷野:
教える立場としても、知識や技術の棚卸しをする良い機会になりました。
在宅医療に興味のある先生から「胃ろうや腎ろうの交換に不安がありますが、大丈夫でしょうか?」「経鼻胃管チューブの対応に不安がありますが、大丈夫でしょうか?」といった手技に関わる質問が多いのでこの場で回答します。それらは意欲があれば問題ありません。
専門の違う様々な診療科の先生から学べますし、不安な領域があれば同行しながら覚えることができる職場環境です。

ーーーー話は変わって2019年6月でファミリークリニック品川が開設1周年を迎えました。

伊谷野:
そうですね。三原先生がファミリークリニック品川の院長に就任して、三原先生を中心に法人の基本方針である『断らない在宅医療』を実践していただいています。
地域の特性もありますが、想定したよりも医療依存度が高い患者さんの割合が多いですよね。
加えていわゆる困難事例も多いですが、三原先生チームの日頃の迅速な対応に感謝ですね。

実際ひとつひとつの事例に向き合っていく中で、先日ケアマネジャーさんより「新規対応や緊急往診時の迅速さが頼りになります」とフィードバックをいただきました。
本当に有り難いし、励みになる言葉ですよね。

ーーーー嬉しいですね(^^) 下半期のトピックスは田代先生の入職と在宅緩和ケアセンターの開設でしょうか?

伊谷野:
下半期もかなり大きな変化がありましたね。
日本緩和医療学会認定医の田代先生の入職により、当法人が日本緩和医療学会 認定研修施設になりました。

もともと当法人が断らないという姿勢で日々の診療を行っていると緩和ケアの領域を求められることが多かったので、田代先生の入職により、地域に求められている領域にさらなる厚みをもたせることができました。

そして、日本緩和医療学会 研修施設の認定とともに地域に『在宅緩和ケアセンター』開設をお知らせすることにしました。
さきほどお話したような若手の先生や緩和ケアに興味のある多職種人材の育成の場という観点からも非常に頼りにしています。

ーーーーいまさらの質問ですけど、そもそもなぜ緩和ケアの領域は難しいと言われているのでしょうか?

伊谷野:
100人いれば100通りの調整が必要という点ではないかと思います。

緩和ケアの領域は科学的に手順通り対応していくわけではなく、患者さんに穏やかに安心して生活していただくために、様々な背景を考慮していきながら行う薬の調整や他サービスとの連携を考え調整していくオーダーメイドの対応になります。これは人材育成を含めて、言葉以上に難しいですね。
私自身も当然すべてを1人で対応できるわけではないので、院内外のチーム力が求められます。

ただ、難しい領域だからこそ、当院で掲げた『成長のできる連携』をテーマに関わる人が安心できる地域社会づくりに力を入れていきます。
下期からは、顔の見える連携をもう一歩踏み込んで『成長のできる連携』を目指して、近隣の病院や訪問看護ステーション、居宅介護事業所などと合同カンファレンスや勉強会を積極的に行っています。
日頃の振り返りとしても良い効果が出ていると思いますので、継続していければと思います。

ーーーーありがとうございます。そろそろお時間がきてしまいました。来年初回のインタビューは2020年の方針のお話でよろしいでしょうか?

伊谷野:
そうですね。年末年始に改めて考えてみます。笑

2019.11.28

在宅医療、在宅緩和ケアにおける超音波診断装置・ポケットエコーの活用について

こんにちは、事務局長の清水です。

地域の連携先医療機関やケアマネジャーさんから在宅医療での腹水穿刺を希望していることが多くなってきたと感じていますので、改めてご案内いたします。

当院では、超音波診断装置・ポケットエコーを導入しています。

腹水が多量にたまると、おなかが張った感じがしたり、腹部が膨れてくることなどがあります。
当院では手技ができる医師が複数名在籍していることとテクノロジーの進化により、在宅医療にて腹水を抜くことが可能です。

また、通院困難な状態の患者さまに在宅緩和ケアを行っておりますので、お困りのことがあればご相談ください。

下記に改めて当院の在宅緩和ケアチームをご紹介させていただきます。

————————————————————-

このような時に在宅緩和ケアチームにご相談ください

◆がんの患者さんでご自宅に帰りたい希望がある

◆ご自宅で疼痛コントロールをしながら、外来を併用したい

◆病院で行っている緩和ケアを在宅で続けるにはどうしたらいいか相談したい

—————————————————————
お問い合わせ 
ファミリークリニック蒲田
東京都大田区南蒲田2-4-19 ANTビル4F
TEL:03-5480-1810
FAX:03-5480-1823

ファミリークリニック品川
東京都品川区大井1-55-6 牧ビル201号室
TEL:03-6424-4439
FAX:03-6735-4390

患者様、ご家族様の症状緩和(身体的・心理的・社会的・スピリチュアルな苦痛の緩和)を目指してまいります。
何卒よろしくお願いいたします。

医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com

2019.11.21

【理事長インタビュー】私の医師キャリアのスタート~ファミクリ開業までの話

こんにちは、事務局長の清水です。

今回を理事長ブログの記念すべき第1回として、医療法人社団 双愛会 理事長の伊谷野先生にインタビュー形式でブログ記事を作成していければと思います。

長続きさせていきたい企画なので、ランチなどで不定期にゆる~く始めさせてください。笑

それでは、伊谷野先生よろしくお願いいたします。

▼伊谷野先生のインタビューはこちらから
—————————————————————

ーーーー伊谷野先生、まずは医師になった最初のキャリアから教えてください

伊谷野:
懐かしいですね。笑
1998年に昭和大学医学部卒業後、昭和大学医学部第一外科学胸部心臓血管外科に所属したところからキャリアがスタートしました。

正直、ジェネラリストになるのかーーー、はたまたスペシャリストなのかーーー、非常に迷いましたが、体力のあるうちにとことん急性期医療に携わろうと考えて、外科の道を歩むことを決断しました。

ーーーー心臓血管外科はかなりハードと聞きますよね。実際はどうだったのでしょうか?

伊谷野:
はい、かなりハードでしたね。。正直、家庭を犠牲にして没頭していました。
それでもハードな分、仕事を重ねれば重ねるほど技術が上がります。
自分の成長を実感することができ、緊張感がありながらも毎日が充実していたとも言えますよ。

ただ一方で、一般外科を研鑽し、次は胸部外科を、次は心臓血管外科を、、と専門を追求していけばいくほど、年月が経過すればするほどに、次第に扱う領域が狭く絞り込まれていく。
技術を磨けば磨くほど、専門性が深堀りされていくことになります。

それは該当する病気の患者さんのためには力を発揮することができますが、自分の専門以外の病気にはどんどん関われなくなっていくことにもつながります。
「多くの人の役に立ちたいと思って医療の世界に入ったのに…」というジレンマもよぎるようになってきて、当初の考えからギャップが大きくなっていくことも感じていたんですよね。

このままスペシャリストの道を究めて突き抜けていくのか、それとも一般的な診療もこなすジェネラリストへと方向転換するのかーーー。
改めて考えた末、ジェネラリストの道を捨てきれずにメスを置くことを決断しました。

ーーーー30代前半~半ばにかけての決断ですよね?そして当時はまだまだ歴史の浅い在宅医療。結構思い切りましたよね?

伊谷野:
まー、やってみないとわかりませんからね。
2000年に介護保険制度が始まったのをきっかけに、在宅医療が注目されるようになりました。
とはいえ、それをやるクリニックは、私が開業した2005年当時、極端に少なかったです。

なぜなら、在宅医療に携わるには、基本的には病院と同じ体制、つまり365日24時間対応する必要があり、そう簡単には個人創業できないからです。

ただ、流れとしては在宅医療に向かっていくことが国の方針としても示されていました。
一般外来クリニックを始めても、結局は何らかの専門に特化しないと地域に選ばれないかもしれないーーー。
それなら、総合的医療に携わることのできる在宅医療でいこうと思ったのです。

24時間体制については、「今までの外科時代でハードな勤務を積み重ねてきたし、緊急対応も頻繁に行っていたので、自分一人でもなんとかなるかな」と、つまり今までの経験と気合いでなんとかしようとスタートを切りました。

ーーーー開業スタートはどんな感じでしたか?例えば病院勤務医時代との違いはいかがですか?

伊谷野:
在宅医療を始めて、気づいたことがありました。
それは、在宅医療には、救命救急や外科で患者さまが劇的に良くなることと引けをとらない『やりがい』があるということです。

在宅医療は、自分のした努力に対して患者さまやご家族様からの反応がダイレクトに返ってきます。
病院の外科医時代と比較して感謝の気持ちが伝わってくる数と温度感が桁違いだと感じたんです。

これは医師として、素直に嬉しいことですし、日々の診療の励みになりました。

患者さまやご家族様との距離が断然近いという点は、やはり実際にやってみないとわからないものでしたね。

ーーーーなるほど。良い話ですね~。今回はここまでにして、また色々とテーマを考えますのでインタビューさせてください。

伊谷野:
ありがとうございました。
私も話したいテーマを考えておきます。

2019.10.23

日本緩和医療学会の認定研修施設について

今月よりファミリークリニック蒲田は、日本緩和医療学会の認定研修施設になりました。

『質の高い緩和医療を社会に普及させていく』という学会の方針は、当法人としても取り組むべき内容です。
患者様・ご家族様や連携先の従事者様を含めまして、地域に安心をお届けできればと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

▼緩和ケアの勉強会も開催しております。ご希望の方は下記アドレスまでご連絡ください。
医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com

2019.10.21

『緩和ケアと在宅医療』10月15日(火)地域連携会を実施しました

『緩和ケアと在宅医療』10月15日(火)地域連携会を実施しました。

当日は、ケアマネジャー、看護師、薬剤師、理学療法士、医師など様々な職種の方、100名を超える方にご参加いただきました。

お忙しい中ご参加くださいました皆様には心から御礼申し上げます。

【ご参加者から当日のご感想をいただきました】
*病院、訪問看護ステーション、居宅介護事業所より、様々な職種の方から当日のご感想をいただいております。
———-

ここまで在宅医療のできていることにびっくりしています。
こういう形で受け入れをしてもらえると病院側としてはとても助かります。
しかし、まだまだ病院の医療従事者は在宅に対して理解していない人がいます。
どうか、今日の様な研修をぜひ病院でも。
病院の医療従事者が研修できる機会があれば、もっと在宅への移行がスムーズにできると思います。
今日、本当に勉強になりました。ありがとうございました。

———-

コンセプト・理念が素晴らしいと思います。今後とも頼りにしております。

———-

ターミナル患者さんを紹介させていただくことが多いです。
短時間で調整をしなければいけない時も、すぐに対応していただけるので助かります。
また、退院前カンファレンスにもDr、Ns、SWなど多職種で参加していただけるので、
ご家族・患者さん本人の不安の軽減につながっています。

———-

とても興味深いお話でした。
2025年問題として、在宅で最期を迎えられるサポートができるシステムが作れることはすごく大事なことだと思いました。

———-

緩和ケアについての復習することができたので知識の再確認ができました。
訪問看護に携わって間もないので、双愛会さんの取組みを知ることができてよかったです。
今後症例が増えたら、具体的な症例についての対応なども知りたいと思いました。

———-

在宅緩和ケアという内容での家族を第二の患者と思いましょうという部分が、
在宅にいる際はひしひしと感じます。
色々な職種の方が入ることで、良い在宅生活が送れると感じました。
今後の活躍に期待しております。

———-

事業所の理念が素晴らしかったです。
1人1人の利用者様や家族を大切に地域でなくてはならない頼れる存在になっていかれるのだろうなと。

———-

当院でもがん患者を多く見ており、
在宅へ退院したいという思いを患者さんが持っていても家族の受け入れ状況や独居などで厳しい状況もある。
そんな中でチームで介入してもらうことで
患者の思いに寄り添い少しでも在宅で過ごせるようにできるのではないかと思いました

———-

病院でやるべきこと、やっておいたほうが良いことなど、
在宅へつないでいくことを共有し、継続したケアが可能となると思う。
患者や家族へのケアが、地域でチームで実践できることにつながっていくと思う。

———-

『成長できる連携』をキーワードに地域にとってのより良い連携を目指していければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

▼事業所同士で勉強会も行っております。事業所形態は問いません。
 ご相談は下記メールアドレスまでご連絡ください。
医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com

2019.10.17

🍙訪問栄養指導とは~在宅医療の管理栄養士ブログ~

こんにちは、ファミリークリニックの管理栄養士 青山です。

「在宅医療で管理栄養士は何を行っているの??」

そのような疑問にお応えすべく、地域の皆さんに管理栄養士のことを知っていただければと思いますので、当ブログでご紹介いたします。

ファミリークリニックでは『訪問栄養指導』を行っています。
まずは訪問栄養指導についてご説明いたします。

<訪問栄養指導とは>
在宅で療養を行っていて通院が困難な方に、管理栄養士が訪問してその方に合わせた食事の指導・提案を行います。
基本的な治療食のお話もしますが、ご自宅に訪問して、一人ひとりの生活に合わせた食事のとり方のご提案をさせていただきます。

栄養指導可能な対象疾患は糖尿病や心疾患などに加え、低栄養やがん、嚥下障害でも指導が可能な場合があります。

体力の低下や急激な体重減少(増加)、咽ることが増えたなど食事や栄養面で気になることがありましたら、一度当院へご相談ください。
*現状は当院の訪問診療とセットで訪問栄養指導を行っています。

食べること、栄養に関することのご支援をいたします。
よろしくお願いいたします。

管理栄養士
青山

2019.04.15

地域の中核病院と在宅医療クリニックの連携会を行いました

先日、ファミリークリニック理事長の伊谷野先生が連携先の病院にて
『独居のターミナルケア』をテーマに勉強会の講師を務めました。

講師を務めたファミリークリニックの伊谷野先生と病院の先生間でも活発な情報交換が行われました

 

当日病院の職員さんからは、医師、看護師などを含めて50名以上の方にご参加いただきました。
地域の中核病院と在宅医療クリニックの連携への関心はますます高まってきているように感じます。

▼病院の退院調整看護師さんからの感想を転記いたします。
—————————————————————

伊谷野先生によるご講演誠にありがとうございました。
伊谷野先生の講義により、今後、入院患者への意思決定支援時の視野が広がったと思います。

実際に、講義翌日の各病棟で講義を聴講した看護師により「在宅の現状」について、
「独居の患者」=「転院・施設」の選択ではなく患者の意思を尊重し「どこで、どのように生活したいか」という視点での意思決定支援の重要性を講義内容の伝達講習を実施いたしました。

病院という限られた環境で働く職員にとって「在宅での現状」を知ることで多くのことを得られたと感じました。
今回、ファミリークリニック蒲田・ファミリークリニック品川の皆様のご尽力により、このような場をもうけさせていただき感謝しております。

—————————————————————

▼また、ご参加いただいた職員さんのご感想もいただきました。
—————————————————————

・今日の勉強会の学びを参加できなかった仲間にも伝えたい
・とても参考になりました。断らない医療、寝たきりでも在宅で看れるということを知ることができてよかった
・独居またはキーパーソンなしでも在宅へ戻れることができることを支援に関わる皆に伝えようと思う
・意思決定支援の大切さを実感。在宅で支えてくれる人たちがいて実現できることだと思いました
・具体的な症例を用いてとても分かりやすかったです
・在宅での療養が家族の悔いなくできるよう入院中から家族を交えた退院支援の必要性が分かった
・在宅を見据えた介入ができるようになりたい
・在宅での治療の方針や関係性まで考えて発言する必要があると学びました
・独居全介助の高齢者の方でも在宅で看取れることができるのだと知ることができ勉強になった。これからは、安易に施設と考えず患者の希望を聞いていきたい
・キーパーソンの有無、理解によっても様々な支援方法があることを学んだ。今後に生かしていきたい
・独居の方の意向を聴いて自宅退院の時などすすめていきたいと思った
・在宅総合病院について知らなかった。
・退院前カンファレンスの重要性を認識できました
・これから増えるであろう在宅療養に対し勉強になりました
—————————————————————

嬉しいご感想が多く励みになりますね。
引き続きより良い地域連携を構築すべく尽力してまいります。

医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com

2019.02.19

~もっと知りたい高齢者の爪のこと~ファミクリ勉強会を開催しました

皮膚科専門医の中村先生より、地域のケアマネジャーさんや訪問看護師さん向けに、
~もっと知りたい高齢者の爪のこと~というテーマでファミクリ勉強会を開催いたしました。

巻き爪でお悩みの患者様が多いという背景から、
普段聞けない治療方法や具体的な爪の切り方、スキンケアなど、写真や資料を用いて説明をいたしました。

定期的に開催中のファミクリ勉強会、地域に喜ばれるテーマを企画していければと思います。

現在、出張勉強会も開催中です。ご希望があればお気軽にお声がけください。

▼皮膚科専門医の訪問診療のご相談はこちらまで  
医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com

1 2 3