09_勉強会

2020.08.29

【WEBオンライン勉強会】『がんの疼痛緩和ケア 〜訪問看護におけるPCAポンプの活用〜』2020年9月16日(木) 18:30 ー 19:30

こんにちは、事務局長の清水です。
2020年9月16日(木)18:30~ファミクリ勉強会 WEBオンライン開催をご案内いたします。

Zoomを活用した勉強会になります。
お時間がございましたらぜひご参加ください。

【お申し込み】はこちらをクリック

ファミクリ勉強会 WEBオンライン

がんの疼痛緩和ケア
〜訪問看護におけるPCAポンプの活用〜

2020年9月16日(木)
18:30 ー 19:30

◆講師:
勉強会の内容
①PCAポンプ種類と特徴
 講師:看護師 臨床工学技士 杉野

②PCAポンプを用いた訪問看護の 事例紹介
 講師:在宅緩和ケアセンター 看護師 神林

コントロールが難しいがんによる痛みではPCA(Patient Controlled Analgesia:自己調節鎮痛法)ポンプと呼ばれる機械を用いて、モルヒネ系薬剤を投与する方法が有効です。
PCAポンプの構造と使用方法、訪問看護の事例を通して利点や注意点についてお話します。

*WEBオンライン地域勉強会には事前申し込みが必要です。参加方法は記載のメールアドレスにご連絡いたします
 WEBオンラインの進め方に不安がある方は、当院の職員からできる限りのサポートをさせていただきます
 ぜひこの機会にご参加ください。
*今回のご参加者は、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ケアマネジャー、医師、在宅医療・介護連携担当者の方に限らせていただきます

【お申し込み】はこちらをクリック

【お問い合わせ】
医療法人社団 双愛会 ファミリークリニック ( 蒲田 品川 多摩川 ) 
事務局長 清水 雄司
電話番号:03-5480-1810
y.shimizu@twinheartmedical.com

2020.04.30

〜認知症患者さんのお困りごと〜春のファミクリ地域連携会 WEBオンライン版開催のお知らせ

こんにちは、事務局長の清水です。
ファミリークリニック蒲田・ファミリークリニック品川の地域連携会開催をご案内いたします。

今回はWEBオンライン版として『認知症患者さんのお困りごと』をテーマに開催いたします。
講師は当院の在宅認知症センター長の坂戸(精神保健指定医、日本精神神経学会専門医)になります。

WEBオンライン版ということで当院としても初めての試みになりますが、ぜひお気軽にご参加いただければ幸いです。

春のファミクリ地域連携会 WEBオンライン
〜認知症患者さんのお困りごと〜

◆開催日時:
2020年5月19日(火)
18:30 ー 19:30

◆講師:
坂戸 美和子
 医療法人社団 双愛会(ファミリークリニック蒲田・ファミリークリニック品川)
 在宅認知症センター長
 精神保健指定医
 日本精神神経学会専門医
 産業医、公認心理師

◆その他、当院参加予定の医師
【総合診療科・緩和ケア内科】
伊谷野 克佳 医療法人社団 双愛会 理事長
三原 良孝 ファミリークリニック品川 院長
田代 雅紀 在宅緩和ケアセンター長
小沼 修太
高良 憲一
浅井 翔太
須藤 大輔
山下 航

【リハビリテーション科】
高橋 洋 在宅リハビリテーションセンター長

◆内容:
認知症を中心にお話をし、当日は当院の他診療科医師との事例ディカッション、質疑応答などもいたします。

*WEBオンライン地域連携会には事前申し込みが必要です。参加方法は登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。

*WEBオンラインの進め方に不安がある方は、当院の職員からできる限りのサポートをさせていただきます。ぜひこの機会にご参加ください。

*WEBシステムの都合上、定員は100名で締め切らせていただきます。

*今回のご参加者は、ケアマネジャー、看護師、医師、在宅医療・介護連携担当者の方に限らせていただきます。

▼【お申込み】こちらをクリック▼
WEBオンライン 地域連携会申込フォーム

医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com
電話番号:03-5480-1810

 

2020.03.12

「緩和ケア領域で活躍する現任のMSWと対象とした緩和ケアセミナー」に参加して参りました

 皆さまこんにちは。

 地域連携室 相談員の小島です。

 先日に行われた「緩和ケア領域で活躍する現任のMSWと対象とした緩和ケアセミナー」に参加して参りました。

MSWとは、メディカル(医療)ソーシャルワーカーと呼ばれる、いわゆる医療現場における福祉の専門職で、病気を患った患者様やそのご家族を社会福祉の立場からサポートする職種のことを言います。

 今回のセミナーでは医療現場をさらに緩和ケア領域に絞り込み、私たちMSWがどのような役割を担っていくべきかを概論を学びながら見出し、更に具体的に「SMART」というソーシャルワークの質向上プログラムを使ったグループワーク行ないました。

 緩和ケア目的の中には、『多面的な苦痛を予防し和らげることを通して、患者様やそのご家族のQOL(Quality of Life:生活や生命の質)を向上させること』が挙げられます。様々な苦痛がある中で特に痛みや不安に目がいきがちですが、苦痛は以下の4つに分類されます。

①身体的苦痛:痛み他、身体状況・日常生活動作の支障

②精神的苦痛:不安、苛立ち、うつ状態

③社会的苦痛:経済的な問題、仕事上の問題、家庭内の問題

④スピリチュアルな苦痛:生きる意味への問い、死への恐怖、自責の念

 私たちMSWは対人援助を基本とし、社会保障や福祉の知識をもって、患者様やご家族の不安の聞き取りや社会的問題の対応、自己決定のサポートを行なうことを求められています。訪問診療という場ではなかなか患者様やご家族と直接お会い出来る機会がないため、自分はまだまだ役割を担いきれていない部分を痛感しました。

 そこで「SMART」というソーシャルワークの質向上プログラムでのグループワークでは、私達MSWを知って頂くということをテーマに掲げ、訪問診療の場で働くMSWと共に考察しました。

 そこでまとめたファミリークリニックでのMSWの取り組みをここに掲載させて頂きます。

 まず、ファミリークリニックでは週に1回、緩和ケアチームでのカンファレンスを実施しています。そこでは医師や看護師から病状のことをはじめ、患者様やご家族からのことば、ご様子などが共有されます。その場にMSWも参加し、情報から真の想いを探り、医療面以外でご提案できることが有れば情報を共有しています。実際に介護保険申請や緩和ケア病棟のご説明などを患者様にさせて頂いたケースもあります。

 またご自宅で行なわれるカンファレンスやサービス担当者会議等にも出向かせて頂き、直接お話をできる機会を作っています。

 患者様を支えるのは医療職だけではありません。福祉で携わるケアマネジャー、ヘルパーなどとも情報を共有し、安心安楽にご自宅で過ごして頂けるよう、多職種で連携するための連絡調整の役割も担っています。

 ファミリークリニックでは様々な職種がチームとなって対応しています。

直接私たちMSWに不安や苦痛をご相談頂くことも可能ですが、普段なかなか直接お会いしていないMSWに、自分の想いを語るということは、誰もが抵抗を感じることと思います。普段から訪問させて頂いているスタッフに想いを伝えて頂くことで、チームで共有し、対応させ頂くことも可能です。

 様々な研究の中には、生存期間よりも自分らしく生きることを求めた方がQOL(生活や生命の質)が上がると言われています。

「こんなこと言ってもいいのだろうか」ということでも、まずはその想いを聞かせてください。ファミリークリニックでは患者様1人ひとりの想いに寄り添った医療の提供をチームで行なって参ります。

今回のセミナーで改めて痛感したMSWとしての役割を実践できるよう、様々な職種と協働して患者様やご家族のQOLを向上出来るお手伝いをして参りたいと強く感じました。

地域連携室 相談員
小島

2020.03.11

『在宅でのフィジカルアセスメント』研修報告

こんにちは看護師の木本です。
先日、『在宅でのフィジカルアセスメント』をテーマに東京都ナースプラザの研修に参加してきました。

 フィジカルアセスメントとは、「急変を予測し見極めて、早期治療に繋げること」です。とくに在宅では、訪問看護師の適切なフィジカルアセスメントによって、『入院を回避する』ということが非常に重要になってきます。

 私たち看護師は訪問すると必ず、体温・血圧・脈・酸素を測定し、肺やお腹を聴診します。足を触ったり、皮膚状態を観察したり、患者様やご家族から最近のご様子を確認します。五感をフル活用して様々な情報を収集し、健康状態を把握しなければなりません。しかし、正しい方法や知識がなければ、適切な判断ができずに、重症や急変のサインを見逃すことにもなりかねません。

 今回の研修では、呼吸器系と消化器系に焦点を当てて、演習やグループワークを通してより理解を深めることができました。とくにグループワークでは、文章の中から患者様の健康状態を予測しどんな対応をするか、といった非常に実践的な内容で、実際に自分が訪問している患者様のことを想像しながら考察することができました。

 患者様やご家族が自宅で不安なく生活できるように、一番身近な医療者である看護師として、正しい方法と知識を用いて今後も訪問看護を行っていきたいと思います。

看護師 木本

 

2020.02.29

言語聴覚士 「構音障害の方へのアプローチ方法の実技講習」に参加してきました


こんにちは。言語聴覚士の小杉です。

先日、徒手的言語聴覚療法研究会に参加してきました。
徒手的言語聴覚療法とは、構音障害の方へのアプローチ方法の実技講習を行っている研究会で

構音障害とは、言葉は理解できており、伝えたいことがあるのにも関わらず、音を作る器官やその動きの調整が難しいことによって、うまく伝えることが出来ない状態を言います。

例えば、以下のようなことがあります。
・思うように声が出ない
・呂律が回らない
・声を続けて出すのが難しい
・抑揚が無い 等

今回の勉強会は、姿勢の調整を行い、言葉のリハビリに繋げていくとの内容でした。

姿勢の調整は発声をする際の基礎になること。
しかし、姿勢の調整だけでは声を良くすることは出来ない。
声を良くするためには、声を出しながら良くしていくことが重要のことでした。

今までは、食事姿勢の調整をすることが多くありましたが、
より良い声を出すために姿勢調整をするという事への意識が強くなりました。

また当院に入職後、セラピストに筋緊張の確認やアライメントの調整の仕方等を教えていただく機会も増えています。
そして、リハビリ診療に同席させて頂く事で、高橋先生の姿勢評価について拝見する機会もあり、日常何気ない姿勢でも、不良姿勢により腰痛や膝の痛みが出現するという事も知りました。

普段の姿勢、とても大事です!!
そしてコミュニケーションに関して、
「話しても伝わらないから・・・」と時々伝える事を諦めてしまう方にお会いします。
そうなると、声を出す機会がどんどん少なくなってしまいます。
伝わらなくても、どんどん話していきましょう。
そしてご家族様、難しい時もあるかもしれませんが、諦めずに聞きてください。
分からない時は「ごめんなさい、分からなくて」でも良いと私は思っています。
話す機会の向上に、たくさん話して、たくさん笑っていただけるよう、
リハビリで支えられたら嬉しいです。

声の評価は、評価側の主観が多く伴ってしまいます。
そのため、セラピストの主観で左右されないよう、日々耳を鍛えていかなければと思っています。一人一人の発話場面を大切に、これからも声を聞いていこうと思います!

訪問リハビリテーションに興味のある方は
理学療法士 原田までご連絡ください
s.harada@twinheartmedical.com

2020.02.25

勉強会の延期について

参加者の方には個別にご連絡をいたしましたが、3月に予定していました『がんの疼痛緩和ケア〜訪問看護におけるPCAポンプの活用〜』などの勉強会は延期とさせていただきました。
また改めて企画をいたします。
何卒よろしくお願いいたします。

2019.12.18

🍙『在宅医療で知っておきたい!〜低栄養について〜』勉強会を開催しました🍙

ファミリークリニック 管理栄養士の青山です。
11月に蒲田院12月に品川院にて『在宅医療で知っておきたい!〜低栄養について〜』と題して勉強会を開催しました。

低栄養予防と改善のための食事の工夫についての説明に加え、企業の方を招いて新しく発売された高濃度の医薬品栄養剤のご紹介をさせていただきました。

高齢者は特に低栄養になりやすく、栄養状態が悪くなってしまうと回復するのにも時間がかかってしまいます。
早期発見のポイントや注意点、対策について院内外の先生や看護師、ケアマネジャーの方々に少しご紹介できたのではないでしょうか。

また、少量でも十分な栄養をとることができ、これまでの栄養剤とは味の傾向が違う商品ということもあり、今回は新商品の高濃度医薬品栄養剤をご紹介させていただきました。
さっぱりした風味で甘すぎるのが苦手な方や他の栄養剤の味に飽きてしまった方にもおすすめできると思います。

食事だけで十分な栄養を摂ることができれば一番良いと思いますが、栄養を十分にとりきれない方、胃瘻の方向けの商品は食品・医薬品ともに日々新しいものが出てきています。
今後も新しい商品、おすすめの商品など多くの方に知って頂き、皆様の選択肢を広げていくお手伝いができるような勉強会を企画していきたいと考えています。

管理栄養士
青山

2019.12.16

勉強会実施のご報告~ご自宅での急変対応~

こんにちは、事務局長の清水です。

居宅介護支援事業所のスマイルライフケアさんと合同で、ケアマネジャーさんやヘルパーさんなどを中心にご参加いただき、勉強会を開催いたしました。

テーマを『ご自宅での急変対応』としまして、当法人理事長の伊谷野が講師を務めました。

利用者さんや患者さんの急変時の第一発見者が介護職の方々であることは少なくありません。
そのような急変時対応が必要なときに本テーマを思い出していただき、いざというときに慌てずに対応する状態を目指いきましょうということで開催しています。

構成は、腹痛、頭痛、胸痛、嘔吐、悪寒・発熱、転倒、意識障害、呼吸苦、糖尿病の緊急事態などの場面を想定していきながら、それぞれの項目については注意点と対処法にわけて解説していきましたので、腹痛を一例にして一部抜粋いたします。

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◆腹痛

【注意点】
・消化器系、循環器系、泌尿器系、婦人科系など多種多様な病気の可能性あり
・安易な薬の服用は要注意
・重症でもあまり痛みが強くない場合もある
・吐き気、嘔吐を伴うとき、窒息などに注意する。また、吐物を素手で触らない(感染物として取扱う)
・下痢や便秘など、排便状況を把握する

【対処法】
・横になる場合には側臥位(そくがい/横向きの体制のこと)にする

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当法人では医師、看護師、救急救命士などで緊急往診チームを構成し、担当患者様に365日24時間緊急往診できる体制を作っています。
今回のような突発的な事例の対応は押させておきつつ、お困りのことがあれば当法人にご連絡いただき、速やかな連携が取れればと思います。

また、今回開催して印象に残ったことは、「現場で困っていることについて、実際に医師と情報交換できたことが嬉しい(切実に。。)」というコメントでした。
今後も定期的にこのような取組みを開催していきながら、密度の高い地域連携を目指していければ幸いです。

▼勉強会のご希望や地域連携活動のご相談等があれば下記にご連絡ください。
医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com

2019.12.06

がん症例検討会に参加しました

こんにちは。作業療法士の吉田です。


11月27日(水)に大森赤十字病院で行われましたがん症例検討会にて病院を退院された後、訪問診療で担当させていただいている患者様の看護・リハビリテーション経過を発表させていただきました。

リハビリ場面を動画でご紹介することもでき、一生懸命リハビリに励まれている姿を主治医の先生や以前、担当されていた看護師さんにも見ていただくことができました。「患者様が頑張っている姿を見れて、私達も明日からのやる気につながりました。」と嬉しいお言葉をいただきました。

また、患者様の外来受診に合わせ、書面でリハビリ経過をお伝えしていましたが、このようなカンファレンスの場で、実際に主治医の先生とお会いして情報共有をさせていただけたことが訪問のスタッフとしては大変ありがたい時間となりました。

 今後の課題として、大森赤十字病院の看護師長様から、病院と訪問の現場では必要な情報が少し違う場合もあるので、お互いに必要な情報共有をしていきましょうというお話がありました。リハビリテーションの場面においても病院との連携を図る際にお互いに有意義な医療連携ができるよう心がけて行きたいと思います。

最後に、顔の見える医療連携が私達スタッフの安心につながり、結果的に患者様やその御家族のご安心につながっていくのだと改めて、今回のカンファレンスを通して感じました。このような機会を設けてくださいました大森赤十字病院の皆様ありがとうございます。

訪問リハビリテーションに興味のある方がいらっしゃいましたら
s.harada@twinheartmediccal.com
理学療法士 原田までご連絡ください

2019.12.06

🍙栄養豆知識〜『フレイル予防対策における日本型食生活の役割』研修報告〜🍙

こんにちは、管理栄養士の青山です。

『食育健康サミット2019』に参加してきました。

今回のテーマは、
   人生100年時代の健康と栄養を考える
    ーフレイル予防対策における日本型食生活の役割ー でした。

来年度から75歳以上の後期高齢者を対象にフレイル健診がはじまります。
メディアではメタボや糖質制限が話題となっていますが、健康寿命を伸ばすためには、どこかでフレイル対策に切り替えていく必要があります。
減量や低カロリー、糖質制限ではなく、高齢者の場合はご飯を主食とした日本型の食事を大事にしていく必要があるのではないでしょうか。

研修の内容を簡単にご紹介します。

◯フレイル予防につながる3つの柱『栄養(食と口腔)、運動、社会参加』
 食べ物の種類も大切ですが、食事をとるためには口の中の環境を整えることも大切です。
 歯科の先生や歯科衛生士さんの関わりも重要になってきます。また、運動をするだけよりも人との関わりや役割などもフレイル予防には重要で、社会参加できる場を作っていくことも大切です。

◯糖質摂取のあり方
 メディアでは糖質制限の利点についての情報が溢れ、実践している方も多いと思いますが、最近出てきている研究結果では、糖質のエネルギー比率が50〜55%で死亡リスクが一番低くなるそうです。
 糖質を制限しすぎるのもいかがなものでしょう。
 また、継続して糖質制限を行う場合には、高齢者は特に腎機能に注意が必要です。

◯ごはんを主食とした日本型食生活
 ごはんは和食だけでなく洋食、中華など様々な料理に合う食品で、おかずと一緒にたべるため、様々な栄養素を一緒に取り入れることができます。
 また主食(ご飯、パン、麺類)・主菜(肉・魚・卵・大豆製品)・副菜(野菜・きのこ・海藻類)をバランス良く組み合わせると、糖質のエネルギー比率は55%前後となり、死亡のリスクが低くなる糖質エネルギー比率になります。
 特別な疾患がある、短期的な減量は必要という方以外は、日本型の食事を大きく変える必要はないのではないでしょうか。

◯栄養と運動
 栄養と運動は健康を維持するための両輪です。
 病院に入院している1日で自然に(加齢とともに)減る1年分の筋肉が減ってしまいます。
 フレイル予防、健康寿命の増進のためにも適切な食事と効率の良い運動が必要です。

フレイル健診の開始に伴い、もっとフレイルに興味をもってくれる方が増えていくでしょう。
今後、リハビリと一緒にフレイルについての情報提供も行っていく予定です。
よろしくお願いします。

管理栄養士
青山 祐子

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