お知らせ・ブログ

2019.11.11

【訪問リハ】リンパ浮腫治療講習会ブラッシュアップセミナーに参加しました。

こんにちは。作業療法士の吉田優子です。

11月9日(土)に東京医療専門学校にて【リンパ浮腫治療講習会ブラッシュアップセミナー】講習に参加しました。

専門学校の系列であるベテル南新宿診療所で実際にリンパ浮腫の治療にあたっているセラピストより、
①高齢者の訪問でのリンパ浮腫治療の実際
②終末期浮腫のむくみケア
③通院治療の実際
④症例検討
について講義を受けました。

高齢者の特に下肢に対するリンパ浮腫は、単純にリンパ浮腫だけではなく、
リンパ浮腫+廃用性浮腫
リンパ浮腫+静脈性浮腫
リンパ浮腫+廃用性浮腫+静脈性浮腫といろいろな浮腫が混在しているのが特徴です。

訪問の現場というのは私も常に痛感していますが、物品がたくさんあるわけではないので、少ない材料でいかに適切な圧迫圧と適切な運動を24時間、365日継続することができるかどうかが要になってくるとのことでした。

「障害高齢者の日常生活自立度判定基準」に当てはめて弾性ストッキングや包帯、運動療法を選択していくとわかりやすく、また、キーパーソン不在の環境下でお一人で弾性包帯やストッキングを利用する際に介護に携わる他職種と連携をどのようにとるべきか先生の経験談をお聞きすることができ、大変参考になりました。

在宅でのリンパ浮腫治療の成功の鍵は、
・家族と介護者の協力
・無理のない治療計画
・シームレスかつスムースな連携
だそうです。
これはリンパ浮腫の治療に限ったことではなく、訪問リハビリの現場では他のどの方にも必要不可欠なことだと思います。

まだまだリンパ浮腫の治療自体、治療者も患者さんも知識に乏しい分野で理解が得られにくい部分がありますが、私自身も一人でも多くの方に、リンパ浮腫とうまく付き合って生活をしていく方法を発信できるようになれたらと思いました。

リハビリ 作業療法士 吉田優子

2019.10.23

日本緩和医療学会の認定研修施設について

今月よりファミリークリニック蒲田は、日本緩和医療学会の認定研修施設になりました。

『質の高い緩和医療を社会に普及させていく』という学会の方針は、当法人としても取り組むべき内容です。
患者様・ご家族様や連携先の従事者様を含めまして、地域に安心をお届けできればと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

▼緩和ケアの勉強会も開催しております。ご希望の方は下記アドレスまでご連絡ください。
医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com

2019.10.21

『緩和ケアと在宅医療』10月15日(火)地域連携会を実施しました

『緩和ケアと在宅医療』10月15日(火)地域連携会を実施しました。

当日は、ケアマネジャー、看護師、薬剤師、理学療法士、医師など様々な職種の方、100名を超える方にご参加いただきました。

お忙しい中ご参加くださいました皆様には心から御礼申し上げます。

【ご参加者から当日のご感想をいただきました】
*病院、訪問看護ステーション、居宅介護事業所より、様々な職種の方から当日のご感想をいただいております。
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ここまで在宅医療のできていることにびっくりしています。
こういう形で受け入れをしてもらえると病院側としてはとても助かります。
しかし、まだまだ病院の医療従事者は在宅に対して理解していない人がいます。
どうか、今日の様な研修をぜひ病院でも。
病院の医療従事者が研修できる機会があれば、もっと在宅への移行がスムーズにできると思います。
今日、本当に勉強になりました。ありがとうございました。

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コンセプト・理念が素晴らしいと思います。今後とも頼りにしております。

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ターミナル患者さんを紹介させていただくことが多いです。
短時間で調整をしなければいけない時も、すぐに対応していただけるので助かります。
また、退院前カンファレンスにもDr、Ns、SWなど多職種で参加していただけるので、
ご家族・患者さん本人の不安の軽減につながっています。

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とても興味深いお話でした。
2025年問題として、在宅で最期を迎えられるサポートができるシステムが作れることはすごく大事なことだと思いました。

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緩和ケアについての復習することができたので知識の再確認ができました。
訪問看護に携わって間もないので、双愛会さんの取組みを知ることができてよかったです。
今後症例が増えたら、具体的な症例についての対応なども知りたいと思いました。

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在宅緩和ケアという内容での家族を第二の患者と思いましょうという部分が、
在宅にいる際はひしひしと感じます。
色々な職種の方が入ることで、良い在宅生活が送れると感じました。
今後の活躍に期待しております。

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事業所の理念が素晴らしかったです。
1人1人の利用者様や家族を大切に地域でなくてはならない頼れる存在になっていかれるのだろうなと。

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当院でもがん患者を多く見ており、
在宅へ退院したいという思いを患者さんが持っていても家族の受け入れ状況や独居などで厳しい状況もある。
そんな中でチームで介入してもらうことで
患者の思いに寄り添い少しでも在宅で過ごせるようにできるのではないかと思いました

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病院でやるべきこと、やっておいたほうが良いことなど、
在宅へつないでいくことを共有し、継続したケアが可能となると思う。
患者や家族へのケアが、地域でチームで実践できることにつながっていくと思う。

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『成長できる連携』をキーワードに地域にとってのより良い連携を目指していければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

▼事業所同士で勉強会も行っております。事業所形態は問いません。
 ご相談は下記メールアドレスまでご連絡ください。
医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com

2019.10.17

🍙訪問栄養指導とは~在宅医療の管理栄養士ブログ~

こんにちは、ファミリークリニックの管理栄養士 青山です。

「在宅医療で管理栄養士は何を行っているの??」

そのような疑問にお応えすべく、地域の皆さんに管理栄養士のことを知っていただければと思いますので、当ブログでご紹介いたします。

ファミリークリニックでは『訪問栄養指導』を行っています。
まずは訪問栄養指導についてご説明いたします。

<訪問栄養指導とは>
在宅で療養を行っていて通院が困難な方に、管理栄養士が訪問してその方に合わせた食事の指導・提案を行います。
基本的な治療食のお話もしますが、ご自宅に訪問して、一人ひとりの生活に合わせた食事のとり方のご提案をさせていただきます。

栄養指導可能な対象疾患は糖尿病や心疾患などに加え、低栄養やがん、嚥下障害でも指導が可能な場合があります。

体力の低下や急激な体重減少(増加)、咽ることが増えたなど食事や栄養面で気になることがありましたら、一度当院へご相談ください。
*現状は当院の訪問診療とセットで訪問栄養指導を行っています。

食べること、栄養に関することのご支援をいたします。
よろしくお願いいたします。

管理栄養士
青山

2019.10.09

『緩和ケアと在宅医療』10月15日(火)地域連携会の準備風景

来週、10月15日(火)19時~@アプリコ開催予定の地域連携会。

今回は『緩和ケアと在宅医療』をテーマにいたします。
おかげさまで定員の100名を超える参加者の方にお申し込みいただきました。
ありがとうございます。

ただいま準備中

ご参加をご希望される方はメールもしくは、
こちらのフォームからも申し込みいただけます。

当日はよろしくお願いいたします。

医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
電話番号:03-5480-1810
y.shimizu@twinheartmedical.com

2019.09.19

『緩和ケアと在宅医療』10月15日(火)ファミクリ秋の地域連携会のお知らせ

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10月15日(火)に秋の地域連携会を開催いたします。
ファミクリ地域連携会
~緩和ケアと在宅医療~
・緩和ケアの”これまで”と”これから”
・病院の緩和ケアと在宅の緩和ケア
・在宅緩和ケアチームと地域連携

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理事長 伊谷野 克佳
品川院 院長 三原 良孝
総合診療科 小沼 修太
総合診療科   高良 憲一
総合診療科   浅井 翔太
総合診療科 緩和ケア科 田代 雅紀(登壇者)

◆緩和ケアと在宅医療
参加費:無料
定員:100名

2019年10月15日(火)
 19:00 ー 20:00
 *懇親会もあります 20:00ー

会場:
大田区民ホール・アプリコ B1F 展示室
大田区蒲田5-37-3

ご参加をご希望される方はメールもしくは、
こちらのフォームからも申し込みいただけます。

医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
電話番号:03-5480-1810
y.shimizu@twinheartmedical.com

2019.09.10

作業療法士 横井が描く三原医師

絵:作業療法士 横井

クリエーター 作業療法士の横井が
ファミリークリニック品川の三原院長を描きました。

三原院長 藤子 ○二雄先生風ですね。

その他の作品も楽しみにしています(^^)

2019.08.30

9月1日より在宅緩和ケアチームを発足しました

ファミリークリニック蒲田・ファミリークリニック品川からのお知らせです。

9月1日より在宅緩和ケアチームを発足しました。
総合診療医/緩和ケア医の田代 雅紀医師をはじめ、精神保健指定医、看護師、作業療法士、理学療法士、管理栄養士、社会福祉士が連携をして対応をいたします。


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このような時に在宅緩和ケアチームにご相談ください

◆がんの患者さんでご自宅に帰りたい希望がある

◆ご自宅で疼痛コントロールをしながら、外来を併用したい

◆病院で行っている緩和ケアを在宅で続けるにはどうしたらいいか相談したい

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お問い合わせ 
ファミリークリニック蒲田
東京都大田区南蒲田2-4-19 ANTビル4F

TEL:03-5480-1810
FAX:03-5480-1823

ファミリークリニック品川
東京都品川区大井1-55-6 牧ビル201号室

TEL:03-6424-4439
FAX:03-6735-4390

患者様、ご家族様の症状緩和(身体的・心理的・社会的・スピリチュアルな苦痛の緩和)を目指してまいります。
何卒よろしくお願いいたします。

医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com

2019.08.14

リハビリテーション課 第1回ミーティング

こんにちは、理学療法士の原田です。
第1回リハビリテーション課MTGを実施しました。

現在リハビリテーション課はPT:7人、OT:3人の合計10人となりました。
人数が少ない時はできていたコミュニケーションが
人数が増えることによりコミュニケーション機会の減少といった課題が出現しました。

コミュニケーション機会の減少とは、
どこの組織でも起こることで
更には在宅医療ではより顕著に出現する課題かと思います。

せっかくいいスタッフが入ったのに、
それぞれを理解する時間がないのはとてももったいないと考え
全員が集まれる時間を協力し
やっと第1回MTGを実施しました。

今回のテーマは
それぞれの思いを知ることを目標に
「私がしたい訪問リハビリテーション」について話し合いました。
立ち上げで入った頃は隣にスタッフがいて
訪問リハビリテーションてこうしたいよねなど話すことができました。
しかし今はスタッフが10人
とても全員と話すことができません。
そして、その思いを知らずに働くのはもったいないと思いこのテーマになりました。
5人チームを2つ
それぞれ話し合いどんなことがしたいのか話し合いました。

これは2チームの特性がとても現れており興味深かったです。

そのなかで、2チームの共通点は
患者さんだけでなく、家族や他職種も含めた在宅チーム
そのチームで連携できる訪問リハビリテーションを実施。
そして、セラピストとして専門性を高めていくことでした。
在宅で過ごすためには専門性の向上、そして連携
この循環があるから在宅でその人らしく過ごせると改めて感じました。

「したい訪問リハビリテーション」が、
こんなにも多くの方を巻き込んだチームと考え
それをしたい訪問リハビリテーションと考えているスタッフが
揃ってくれたことを誇りに思います。

在宅だからできること、在宅だから大切なこと
スタッフの成長が、患者さん、家族、他職種、地域へとつながって行けるように
成長していければと思います。

訪問リハビリテーションにご興味がある方はぜひご連絡ください。
未経験の方も歓迎いたします。

リハビリテーション課
理学療法士 原田
s.harada@twinheartmedical.com

2019.07.02

田代 雅紀医師がファミリークリニックに入職しました。新体制もよろしくお願いいたします

7月から新たに田代 雅紀医師がファミリークリニックに入職いたしました。
チームで地域への安心をお届けできますよう尽力いたしますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

【職歴】
・2005年 
 総合病院土浦協同病院 外科
・2017年
 公益財団法人 がん研究会 有明病院 緩和ケア科

・日本外科学会外科専門医
・日本がん治療認定医機構がん治療認定医
・日本緩和医療学会認定医

【趣味】
山登り

【コメント】
これからは病院だけではなく在宅からもより一層緩和ケアが求められていくと思い、入職いたしました。
これまでの経験を活かして、在宅緩和ケアに力を入れていきます。
また、当法人が日本緩和医療学会の認定施設となるように準備を進めております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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▼訪問診療にご興味がある方はこちらにご連絡ください
医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com

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