09_勉強会

2019.12.06

がん症例検討会に参加しました

こんにちは。作業療法士の吉田です。


11月27日(水)に大森赤十字病院で行われましたがん症例検討会にて病院を退院された後、訪問診療で担当させていただいている患者様の看護・リハビリテーション経過を発表させていただきました。

リハビリ場面を動画でご紹介することもでき、一生懸命リハビリに励まれている姿を主治医の先生や以前、担当されていた看護師さんにも見ていただくことができました。「患者様が頑張っている姿を見れて、私達も明日からのやる気につながりました。」と嬉しいお言葉をいただきました。

また、患者様の外来受診に合わせ、書面でリハビリ経過をお伝えしていましたが、このようなカンファレンスの場で、実際に主治医の先生とお会いして情報共有をさせていただけたことが訪問のスタッフとしては大変ありがたい時間となりました。

 今後の課題として、大森赤十字病院の看護師長様から、病院と訪問の現場では必要な情報が少し違う場合もあるので、お互いに必要な情報共有をしていきましょうというお話がありました。リハビリテーションの場面においても病院との連携を図る際にお互いに有意義な医療連携ができるよう心がけて行きたいと思います。

最後に、顔の見える医療連携が私達スタッフの安心につながり、結果的に患者様やその御家族のご安心につながっていくのだと改めて、今回のカンファレンスを通して感じました。このような機会を設けてくださいました大森赤十字病院の皆様ありがとうございます。

訪問リハビリテーションに興味のある方がいらっしゃいましたら
s.harada@twinheartmediccal.com
理学療法士 原田までご連絡ください

2019.12.06

🍙栄養豆知識〜『フレイル予防対策における日本型食生活の役割』研修報告〜🍙

こんにちは、管理栄養士の青山です。

『食育健康サミット2019』に参加してきました。

今回のテーマは、
   人生100年時代の健康と栄養を考える
    ーフレイル予防対策における日本型食生活の役割ー でした。

来年度から75歳以上の後期高齢者を対象にフレイル健診がはじまります。
メディアではメタボや糖質制限が話題となっていますが、健康寿命を伸ばすためには、どこかでフレイル対策に切り替えていく必要があります。
減量や低カロリー、糖質制限ではなく、高齢者の場合はご飯を主食とした日本型の食事を大事にしていく必要があるのではないでしょうか。

研修の内容を簡単にご紹介します。

◯フレイル予防につながる3つの柱『栄養(食と口腔)、運動、社会参加』
 食べ物の種類も大切ですが、食事をとるためには口の中の環境を整えることも大切です。
 歯科の先生や歯科衛生士さんの関わりも重要になってきます。また、運動をするだけよりも人との関わりや役割などもフレイル予防には重要で、社会参加できる場を作っていくことも大切です。

◯糖質摂取のあり方
 メディアでは糖質制限の利点についての情報が溢れ、実践している方も多いと思いますが、最近出てきている研究結果では、糖質のエネルギー比率が50〜55%で死亡リスクが一番低くなるそうです。
 糖質を制限しすぎるのもいかがなものでしょう。
 また、継続して糖質制限を行う場合には、高齢者は特に腎機能に注意が必要です。

◯ごはんを主食とした日本型食生活
 ごはんは和食だけでなく洋食、中華など様々な料理に合う食品で、おかずと一緒にたべるため、様々な栄養素を一緒に取り入れることができます。
 また主食(ご飯、パン、麺類)・主菜(肉・魚・卵・大豆製品)・副菜(野菜・きのこ・海藻類)をバランス良く組み合わせると、糖質のエネルギー比率は55%前後となり、死亡のリスクが低くなる糖質エネルギー比率になります。
 特別な疾患がある、短期的な減量は必要という方以外は、日本型の食事を大きく変える必要はないのではないでしょうか。

◯栄養と運動
 栄養と運動は健康を維持するための両輪です。
 病院に入院している1日で自然に(加齢とともに)減る1年分の筋肉が減ってしまいます。
 フレイル予防、健康寿命の増進のためにも適切な食事と効率の良い運動が必要です。

フレイル健診の開始に伴い、もっとフレイルに興味をもってくれる方が増えていくでしょう。
今後、リハビリと一緒にフレイルについての情報提供も行っていく予定です。
よろしくお願いします。

管理栄養士
青山 祐子

2019.12.05

研修報告 訪問看護管理者研修に参加してきました

11月に計4日間に渡り、東京都で行われた訪問看護ステーション管理者育成研修に参加しました。
前半2日間は、管理者としての基礎知識、後半2日間は、経営者としての知識を学習しました。

講義の中で、経営というものは①人②社会③経済の3つの柱が重要であると話がありました。

①人については、安心感。
管理者はスタッフ一人一人を大切に思い、信頼関係を築くこと。
先ずは、スタッフの安心感なくして、利用者様の安心感には繋がらない。
加えて、スタッフが、何を意識しながら働けばよいか示すこと、企業理念が重要となる。

②社会については、地域連携。
利用者様を取り巻く環境が、多方面から関わることで選択肢が広がり、必要とされるサービスの提供へ繋げることができる。

③経済については、無駄を省く。
スタッフそれぞれが、効率の良い訪問ルート調整、タイムマネジメント、備品管理などに対し意識的に取り組むこと。

上記のサイクルを円滑に進めることで、スタッフ、利用者様、地域にとってより良いものになり、健全な経営に繋がると述べていました。

その中でも、私は「人」の部分が最も重要と考えます。
スタッフの心が満たされていなければ、利用者様を支えることなどできないと思います。
特に重症の利用者様の看護となれば、心身共にスタッフに掛かる負担は相当なものになります。
だからこそ、スタッフ一人一人の心身の安定が重要なのだと考えます。
それが、確立して始めて会社の方針、理念というものが本当の意味で浸透させることになると思います。

日々の業務から、意識的に取り組み、会社全体でより良いサイクルとなるよう働きかけ、利用者様、そして地域へ貢献できるよう努めていきます。

ファミリークリニック蒲田 訪問看護ステーション
看護係長 小野 (主に品川区方面を担当しています)

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2019.12.04

在宅医療における自己導尿の勉強会について

こんにちは、ファミリークリニック蒲田 地域連携室の坂本です。

尿バルーンをお使いの患者さまが、今後自己導尿(自分の尿の出口に自分で管を入れて膀胱から尿を体の外へ出すこと)をされることになり、この機会に改めて自己導尿の勉強会を行いました。

残尿感や尿失禁、頻尿など症状は色々とありますが、ご自身でうまく尿を出せない方には自己導尿が必要になることがあります。

当日は、自己導尿をする場合、しない場合の影響や自己導尿に必要な器具、使用後の洗浄と保管方法など、抑えておきたいポイントを整理していきました。
短時間での勉強会ではありましたが、連携先の訪問看護師さんにもお越し頂き、実物のサンプルを手に取ってお話を聞けました。

患者さまに使用いただく前に具体的なイメージをすることが出来て、とても良い機会だったのではないかと思いました。

ファミリークリニック蒲田
地域連携室
坂本 理香

2019.12.02

大森赤十字病院との症例検討会を開催しました

こんにちは。
看護師の神林です。

11月27日に大森赤十字病院にて症例検討会を行いました。

ご本人の自宅で家族の顔を見ながら在宅療養を続けていきたいというご希望に対して、医師や看護師、理学療法士、作業療法士などでそれぞれができることを改めて整理していきました。

また、ご本人から「お子様の宿題をみる、TVで談笑する、散歩や映画に行く、といった在宅に戻ってからは当たり前にできていたことがひとつひとつやれていくことが嬉しい」とお話をいただいたことを関係者に共有いたしました。

このような振り返りによって、在宅から入院後の患者・家族の気持ちの変化や介入当時には気づかなかった「気づき」が露わになります。

在宅で起きた事象を事細かに申し送りができれば良いのですが、限られた情報(診療情報提供書・看護サマリー)の中で、どんな情報を残すべきか考えさせられる症例でした。

自分自身も病院勤務の際にそうでしたが、在宅医療の実情はまだまだ病院には伝わらない・イメージできないという印象が強いようです。
在宅の実情を少しでも知ってもらえるよう「看護師目線」で情報を発信できればと思います。

看護師
神林 顕

2019.11.25

【医事課】精神科訪問看護基本療養費を算定している患者様に、特別訪問看護指示書が必要となった場合について

こんにちは、医事課長の船生です。

医事課として、はじめてブログを書かせて頂きます。
早速ですが、今月の勉強会の内容を簡潔にご紹介させて頂きます。

当法人には訪問看護ステーションやみなし訪問リハビリステーションなどがあるので、今回は訪問看護等についての勉強会を行いました。

医療には詳しい医事でも、介護保険は別の分野になるので、再度、介護保険制度の流れから指示書等の記載等についての勉強をしました。

その勉強会の中で今回、間違えやすい事例を1つブログにあげてみました。

【事例】
毎月、精神科訪問看護基本療養費を算定している患者様が、11/17より褥瘡の処置の為、特別訪問看護指示書が必要となった場合の訪看指示書等やクリニックでの算定方法

【事例の患者様情報として】
★精神科訪問看護指示書 11/1~11/30 すでにクリニックより発行済
★特別訪問看護指示書にて褥瘡処置の介入が必要となった日 11/17~

【保険ルールとして】
・精神科訪問看護基本療養費と訪問看護基本療養費は同月に併算定不可 です。
・褥瘡は褥瘡評価(NPUAP分類:Ⅲ又はⅣ DESIGN分類:D3~D5)なものでないと特別訪問看護指示書の介入は不可です。
・特別訪問看護指示書は週4回以上の介入が必要です。
・精神科訪問看護指示書と訪問看護指示書及び特別訪問看護指示書は同月での併算定不可です。

【指示書について】
精神科訪問看護指示書はすでに交付済ですが、訪問看護指示書及び特別訪問看護指示書がないため、改めて精神科以外で褥瘡処置を指示した医師に 訪問看護指示書を作成して頂く必要があります。
この際、保険ルールでもあるように精神科訪問看護指示書と 訪問看護指示書の両方は算定できないので、その月の介入初日に遡って訪問看護指示書を作成して頂く必要があります。
★この場合には、訪問看護指示書の日付を11/1~記載して頂く。(11/1~11/30)
★特別訪問看護指示書(褥瘡)は11/17~11/30(14日間)分を作成して頂く。

【医療機関コストについて】
≪算定可否の組み合わせ≫
・訪問看護指示書+特別訪問看護指示書 〇
・精神科訪問看護指示書+精神科特別訪問看護指示書  〇
・精神科訪問看護指示書+特別訪問看護指示書 ✕
・精神科訪問看護指示書 + 訪問看護指示書  ✕

上記により, 当月は精神科訪看指示書での算定ではなく,褥瘡の訪看指示書+特別訪看指示書での算定となります。

 ★訪問看護指示書 300x1  ★特別訪問看護指示書 100x1 となります。

以上、このような間違えやすい事例などを医事課として共有し、日々職員のスキルアップを目指していきたいです。

今後も医事課が行っている勉強会のことや、様々な事柄をこのブログで発信していきたいと思っておりますので
どうぞよろしくお願いします。

医事課 課長
船生 香織

2019.11.20

訪問リハビリテーションについての勉強会

こんにちは
理学療法士の原田俊です。

11月18日にセントケア蒲田訪問介護様と「訪問リハビリテーションの役割」をテーマに合同勉強会を開催いたしました。

1月に当院に入職する予定のリハビリテーション専門医・指導医の先生と話した際に今後大切なのは、ちょっとした日常の変化に気がつけることが重要だと改めて思いました。

私達はヘルパーさんを
「生活の代弁者」だと考えています。

日常生活で患者さん・利用者さんがいつもと違うことに気づくことはありませんか?
そのちょっとした違いを医療者に伝えていただけると嬉しいです。

そして、伝えていただいたことを深く調べていくのが医療側のできる役割であると思うので、私なりに考える地域連携のあり方を訪問介護さんの勉強会で伝えさせていただきました。

リハビリテーションと訪問介護の連携は国も重要事項として推進しているものの、実態はなかなかできていないのが現状です。

今回、勉強会を開催することでヘルパーさんからも日常の中でリハビリに伝えたいこと聞きたいことがあることがわかりました。

その伝えたいこと、聞きたいことがリハビリにつながる重要なキーワードかと思います

その後の管理者様から
『スタッフ全員から「よかった」「勉強になった」「はじめてわかった」等、とても前向きな感想が次々にあがりました。何よりスタッフの意識が変わり、今日からの利用者さんの訪問で各スタッフがいろいろな事に気づき変化すると思います。』
と嬉しいメールをいただきました。

今回のような機会で、連携をより強くし、生活につながる地域連携をとれるようになるといいと思います。
訪問リハビリテーション、在宅医療が地域社会にとって、より身近になれるように努力していきたいと思います。

訪問リハビリテーションに興味がある方や
勉強会にて訪問リハビリテーションについての研修希望の方は、
s.harada@twinheartmedical.com

リハビリテーション課
原田 俊までご連絡ください

2019.11.19

【勉強会報告】在宅医療クリニックの採用活動

こんにちは、事務局長の清水です。
先日、民間企業の某社にて『在宅医療クリニックの採用活動』についての勉強会講師を務めました。

人事の役割はざっくりと、採用・配置・教育・評価などが挙げられ、制度設計から実行まで多岐に渡ります。

その中でも採用活動は他の企業や医療機関と同様、当院でも重要な位置付けとして注力しており、昨年度から数えて医師だけでも10名以上の入職(来年4月予定含む)があります。
また、在宅医療の特性上、医師数の増加に伴い多職種の採用活動も必要で、色々な職種の方と関わらせていただいています。

おかげさまで現在は、土台となる総合診療科に加えて、在宅緩和ケアチームの発足や精神・認知症、リハビリテーションなど、地域に安心をご提供できる領域が増えてきました。

大前提としては採用は各々の組織で最適解を導き出すしかないものだと思いますし、ファミリークリニック自体が中長期的に見てもまだまだこれからという試行錯誤中の組織ではありますが、折角の機会なのでお伝えできることはアウトプットしていこうと今回登壇させていただいた経緯になります。

勉強会自体は試しにグループワークも取り入れまして、このメニューから満足度の高いフィードバックもいただけたので嬉しい限りです。
日頃の地域連携会に参加させていただいた内容から、このような場でも活かせてきています(^^)

▼ご参加いただいた方の感想を記載いたします。
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・内容はもちろんですが、特にグループワークが素晴らしく、
 ワークを通じて、法人への理解が深まると同時に、自分たちの役割も整理されました。
・クリニック(法人)の強み・理念がよく理解できました。
 在宅医療機関の採用活動において知るべき観点の学びにもなりました。
・医療方針や、経営方針などを理解することは、
 サービスを提供する上で雲泥の差がでると思ったので良い機会でした。
・実際、医療機関がどのような思いで日々の診療に取り組んでいるかは、電話・メールだけではどうしても計り知れません。
 今回の勉強会を通じて、まるで自分が医療従事者のような気持ちになるくらいのインパクトがありました。
・とても楽しくもあり、情報も多く学びの多い時間となりました!ありがとうございました。
・在宅医療の現状と採用担当者側の本音を聞ける良い機会になったと思います。

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また機会があれば、このような取組みにもチャレンジしていければと思います。

▼当院の採用活動にご興味のある方は下記にご連絡ください。
医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com
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2019.10.21

『緩和ケアと在宅医療』10月15日(火)地域連携会を実施しました

『緩和ケアと在宅医療』10月15日(火)地域連携会を実施しました。

当日は、ケアマネジャー、看護師、薬剤師、理学療法士、医師など様々な職種の方、100名を超える方にご参加いただきました。

お忙しい中ご参加くださいました皆様には心から御礼申し上げます。

【ご参加者から当日のご感想をいただきました】
*病院、訪問看護ステーション、居宅介護事業所より、様々な職種の方から当日のご感想をいただいております。
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ここまで在宅医療のできていることにびっくりしています。
こういう形で受け入れをしてもらえると病院側としてはとても助かります。
しかし、まだまだ病院の医療従事者は在宅に対して理解していない人がいます。
どうか、今日の様な研修をぜひ病院でも。
病院の医療従事者が研修できる機会があれば、もっと在宅への移行がスムーズにできると思います。
今日、本当に勉強になりました。ありがとうございました。

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コンセプト・理念が素晴らしいと思います。今後とも頼りにしております。

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ターミナル患者さんを紹介させていただくことが多いです。
短時間で調整をしなければいけない時も、すぐに対応していただけるので助かります。
また、退院前カンファレンスにもDr、Ns、SWなど多職種で参加していただけるので、
ご家族・患者さん本人の不安の軽減につながっています。

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とても興味深いお話でした。
2025年問題として、在宅で最期を迎えられるサポートができるシステムが作れることはすごく大事なことだと思いました。

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緩和ケアについての復習することができたので知識の再確認ができました。
訪問看護に携わって間もないので、双愛会さんの取組みを知ることができてよかったです。
今後症例が増えたら、具体的な症例についての対応なども知りたいと思いました。

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在宅緩和ケアという内容での家族を第二の患者と思いましょうという部分が、
在宅にいる際はひしひしと感じます。
色々な職種の方が入ることで、良い在宅生活が送れると感じました。
今後の活躍に期待しております。

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事業所の理念が素晴らしかったです。
1人1人の利用者様や家族を大切に地域でなくてはならない頼れる存在になっていかれるのだろうなと。

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当院でもがん患者を多く見ており、
在宅へ退院したいという思いを患者さんが持っていても家族の受け入れ状況や独居などで厳しい状況もある。
そんな中でチームで介入してもらうことで
患者の思いに寄り添い少しでも在宅で過ごせるようにできるのではないかと思いました

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病院でやるべきこと、やっておいたほうが良いことなど、
在宅へつないでいくことを共有し、継続したケアが可能となると思う。
患者や家族へのケアが、地域でチームで実践できることにつながっていくと思う。

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『成長できる連携』をキーワードに地域にとってのより良い連携を目指していければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

▼事業所同士で勉強会も行っております。事業所形態は問いません。
 ご相談は下記メールアドレスまでご連絡ください。
医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
y.shimizu@twinheartmedical.com

2019.10.09

『緩和ケアと在宅医療』10月15日(火)地域連携会の準備風景

来週、10月15日(火)19時~@アプリコ開催予定の地域連携会。

今回は『緩和ケアと在宅医療』をテーマにいたします。
おかげさまで定員の100名を超える参加者の方にお申し込みいただきました。
ありがとうございます。

ただいま準備中

ご参加をご希望される方はメールもしくは、
こちらのフォームからも申し込みいただけます。

当日はよろしくお願いいたします。

医療法人社団 双愛会
事務局長 清水 雄司
電話番号:03-5480-1810
y.shimizu@twinheartmedical.com

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